春節(旧正月)にあたり、ISSは選択した楽曲に合わせてバリエーションを変えられるカスタムライトライトショーの小実験を行いました。きっかけは、昨年のクリスマス時期に見たライトショーの動画からインスピレーションを得たことです。
現在のところ、xLightsはクリスマスで多く使用されていますが、以下のようなさまざまなイベントにも活用できる可能性があります。
- 春節、ラマダン、ハロウィンなどの季節のフェスティバル
- 誕生日パーティーや結婚式
- レストランの装飾 など
作業工程
最初のステップは、必要な機材を準備することです。
- LEDライト(今回はWS2811プロトコルでプログラム可能なバレットピクセルを使用)
- LEDライト用コントローラー(ESP32にWLEDをインストールして使用)
- LEDライト用12V電源
今回は小規模な実験のため、ESP32とオープンソースのWLEDを使用することでコストを抑えることができました。しかし、より大規模なプロジェクトでは、専用のプロップ(装飾構造物)を制作し、より高性能なコントローラーを使用することを推奨します。
パソコンには、xLightsソフトウェア(ライトシーケンサーおよびショースケジューラー)をインストールします。
音楽は、インターネット上で入手可能なロイヤリティフリー音源を使用できます。
ライトショー制作工程
xLightsは主に3つのタブで構成されています。Controllers、Layout、Sequenceです。
Controllersタブでは、使用するコントローラーとしてWLEDを設定します。
Layoutタブでは、LEDライトの形状や配置を設定します。家の写真を背景として使用することで、最終的なライトショーのシミュレーションが可能です。
Sequenceタブでは、音楽にさまざまなエフェクトを組み合わせてライトショーを制作します。
結果
現在、より大規模なライトショー制作に向けて協業いただけるパートナーを募集しています。ご興味のある方はぜひご連絡ください。